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	<title>特筆性 - 版の履歴</title>
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	<updated>2026-04-19T08:05:40Z</updated>
	<subtitle>このウィキのこのページに関する変更履歴</subtitle>
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		<id>https://wiki.conlinguistics.jp/index.php?title=%E7%89%B9%E7%AD%86%E6%80%A7&amp;diff=238&amp;oldid=prev</id>
		<title>Atridott: ページの作成:「&#039;&#039;&#039;特筆性&#039;&#039;&#039;とは、重複表現についてのデネブさんの&lt;span style=&quot;font-weight:normal;&quot;&gt;認知言語学的・言語行為論的&lt;/span&gt;分析において見定められる概念である。特筆性は発話行為や会話の妥当性を担保する。わかりやすく言えば、ある言明が「当たり前」である（非特筆的）かそうでない（特筆的）か、ということである。  特筆-非特筆と…」</title>
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		<updated>2023-12-27T14:10:10Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;ページの作成:「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;特筆性&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;とは、重複表現についての&lt;a href=&quot;/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC:Yuhr/edit?redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;ユーザー:Yuhr (存在しないページ)&quot;&gt;デネブさん&lt;/a&gt;の&amp;lt;span style=&amp;quot;font-weight:normal;&amp;quot;&amp;gt;認知言語学的・&lt;a href=&quot;/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E8%A1%8C%E7%82%BA/edit?redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;言語行為 (存在しないページ)&quot;&gt;言語行為&lt;/a&gt;論的&amp;lt;/span&amp;gt;分析において見定められる概念である。特筆性は発話行為や会話の妥当性を担保する。わかりやすく言えば、ある言明が「当たり前」である（非特筆的）かそうでない（特筆的）か、ということである。  特筆-非特筆と…」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;特筆性&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;とは、重複表現についての[[ユーザー:Yuhr|デネブさん]]の&amp;lt;span style=&amp;quot;font-weight:normal;&amp;quot;&amp;gt;認知言語学的・[[言語行為]]論的&amp;lt;/span&amp;gt;分析において見定められる概念である。特筆性は発話行為や会話の妥当性を担保する。わかりやすく言えば、ある言明が「当たり前」である（非特筆的）かそうでない（特筆的）か、ということである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特筆-非特筆という軸は、いろいろな言い換えができる。[[同化作用・異化作用|異化-同化]]、異常-通常、特殊-普遍、出来事-性質、命題-項など。&lt;br /&gt;
==例==&lt;br /&gt;
*頭痛が痛い――「頭痛」それ自体特筆的なので、余剰表現である。&lt;br /&gt;
*体重が重い――「体重」それ自体は特筆的ではないので、十全表現である。&lt;br /&gt;
*馬から落馬する――「落馬」それ自体特筆的なので、余剰表現である。&lt;br /&gt;
*像を彫像する――「彫像」それ自体特筆的なので、余剰表現である。&lt;br /&gt;
*落雷が落ちる――「落雷」それ自体特筆的なので、余剰表現である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
重複表現の議論においては、特筆性は余剰しない。余剰するのは表現の方である。すなわちある言明について「特筆性が余剰している」という分析は無効であり、あくまで「期待される特筆性に対して&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;表現&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;が余剰している」と言わなければならない。例えば、「頭痛」は特筆的である。しかし「頭痛が痛い」は特筆的でない。頭痛が痛いのは当たり前なのだから、頭痛という特筆性に対して表現が余剰している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方で、重複表現の議論から離れればその限りではない。「落雷があった」という言明と「すぐ近くで落雷があった」という言明とを比較すると、明らかに後者の方が特筆性が高いのであり、その意味において余剰とか不足とか言うこともできなくはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[認知言語学]]における&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;[[焦点化]]&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;は、ここでいう&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;特筆&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;にあたるかもしれない。つまり「頭痛が痛い」の非[[許容]]性は焦点が複数の表現に分散していることによる。例えばこれを&amp;lt;span style=&amp;quot;font-weight:normal;&amp;quot;&amp;gt;「頭痛がとても痛い」とした場合、頭痛-痛いという関連性においては依然として余剰表現であるものの、全体としては特筆的であるために、比較的許容度が高いことだろう。それは「とても」の部分に発話の焦点が少なからず移行するからでもある。&amp;lt;/span&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;font-weight:normal;&amp;quot;&amp;gt;頭痛と腹痛とが同時に起こっているような状況では、「頭痛が痛い」の許容度は上がるだろう。この場合、「痛い」ということと「頭痛」ということの特筆性が分離している。つまり、まず「痛い」という特筆性とその表現がそれ自体として機能し、どこが痛いのかという特筆性への期待において「頭痛が」という表現がそれを満足する。&amp;lt;/span&amp;gt;「（腹痛と比較して、特に）頭痛が」「痛い」ということである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「体重が重い」において、「体重」は特筆的でない。それは、体重は誰でも持っている普遍的性質であるからだとも言えるし、誰でも体はある程度重いからだとも言える。したがって「体重が重い」となって初めて特筆的となる。このような場合、一般に重複表現とは看做されない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;lt;span style=&amp;quot;font-weight:normal;&amp;quot;&amp;gt;「人生を生きる」のような場合は少々特殊である。一見すると「体重が重い」と似たケースにも思えるが（人生は誰でも持っている普遍的性質である）、「生きる」が加わったところで特筆性がほとんどないので、それは「どのような」人生なのか、あるいは「どのように」生きるのかという特筆性への期待が自然と起こるはずである。&amp;lt;/span&amp;gt;特筆性がそもそも閉じていないため、表現は余剰どころか不足せざるを得ず、重複表現の議論からは外れる。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Atridott</name></author>
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