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「カルコレーシュ語」の版間の差分

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::'''[主語+自動詞]'''を必須要素とする。ただし、主語が非生物の場合や非意志的な動作のときは倒置されて'''[自動詞+主語]'''という構文(非意志構文)になる。しかしながら動作自体よりも前置詞句などで表される場所や時間など情報に焦点を当てるときは倒置しない。
::'''[主語+自動詞]'''を必須要素とする。ただし、主語が非生物の場合や非意志的な動作のときは倒置されて'''[自動詞+主語]'''という構文(非意志構文)になる。しかしながら動作自体よりも前置詞句などで表される場所や時間など情報に焦点を当てるときは倒置しない。
*繋辞構文
*繋辞構文
::'''[主語+繋辞動詞+補語]'''を必須要素とする。補語の位置には主格形の名詞、または形容詞が入る。この構文を成す動詞としてはǿl「~である」(英語のbeに相当する)、nagǿl「~になる」がある。
::'''[主語+繋辞動詞+補語]'''を必須要素とする。補語の位置には主格形の名詞、または形容詞が入る。この構文を成す動詞としてはçǿl「~である」(英語のbeに相当する)、nagǿl「~になる」がある。


===特殊構文、派生構文===
===特殊構文、派生構文===
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*[https://sites.google.com/view/calcoradish/home カルコレーシュ語公式サイト]
*[https://sites.google.com/view/calcoradish/home カルコレーシュ語公式サイト]
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