テンプレート:Infobox Language/doc
主に人工言語記事に使われることを想定したInfoboxテンプレートです。
使い方
{{Infobox Language | name = 言語の名称 #必須 | nativename = 内名 (その言語での名称) | pronunciation = 内名のIPA表記 | creator = 言語作者 | creatortwitter = 言語作者のX (Twitter)アカウントURL | creatortwittername = 言語作者のX (Twitter)アカウントID | creator2 = 言語作者2 | creatortwitter = 言語作者2のX (Twitter)アカウントURL | creatortwittername = 言語作者2のX (Twitter)アカウントID | ...(10人まで指定可能) | created = 制作開始時期 | activity = 活動時期 | speakers=その言語の話者 | se_class = Se分類 | moyune = モユネ分類 | speakers = 話者数 | words = 語彙数 | standards = 標準語 | stand1 = 標準語1 | stand2 = 標準語2 | ...(6個まで指定可能) | dialects = 方言 | dia1 = 方言1 | dia2 = 方言2 | ...(20個まで指定可能) | script = 書記体系 | world = 世界観(後述) | categoryinworld = その世界観中でのその言語の扱い | region = その世界観で話される地域 | creatorinworld = その世界観中での言語作者 | ethnicity = 言語を話す民族 | fam1 = 最も大きい語族 | fam2 = もっと細かい分類 | ... | fam15 = 最も細かい分類 | protoname = 言語の古形 | ancestor = 言語の古形1 | ancestor2 = 言語の古形2 | ...(8個まで指定可能) | vitality = 消滅危険度評価 | vitality1 = 地域1での消滅危険度評価 | vitality2 = 地域2での消滅危険度評価 | ... | iso1 = その言語のISO 639-1コード | iso2 = その言語のISO 639-2コード | iso2b = その言語のISO 639-2 bibliographicコード | iso2t = その言語のISO 639-2 terminologicalコード | iso3 = その言語のISO 639-3コード | cla1 = その言語のCLA v1コード | cla2 = その言語のCLA v2コード | cla3 = その言語のCLA v3コード | othercode = その他の言語コード | site = 公式サイト | site2 = 公式サイト2 : | dictionary = 辞書 | dictionary2 = 辞書2 : | grammar = 文法 | grammar2 = 文法2 : | exclude-lang = 言語記事カテゴリから除外(何らかの文字列を指定することで有効化) | caption = 画像の簡単な説明 | image = [[ファイル:image name.png|center|200px|画像の説明]] | map = [[ファイル:image name.png|center|thumb|300px|画像の説明]] | notice=IPA notice | notice=nonotice }}
「世界観」について
ここでの「世界観」は、作者を含む実質的な人工言語の使用者とは別に、その言語を用いる空想上の集団が想定されている場合にその舞台を表示するものです。そのため、例えば「異なる歴史を辿った地球の言語」などであっても、空欄や「なし」ではなく「地球」などと表記することが推奨されます。
「その世界観中でのその言語の扱い」について
categoryinworld
引数に記述するものです。以下のいずれかの属性を指定可能です。
- natural
- 世界観内での自然言語。これを指定すると
creatorinworld
属性は無視されます。
- 世界観内での自然言語。これを指定すると
- conlang
- 世界観内での人工言語。これを指定すると
region
属性は無視されます。
- 世界観内での人工言語。これを指定すると