利用者:清瀬桜李
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清瀬桜李(きよせ おうり、Aulie Änder Kiyose)と申します。趣味として小説やイラスト、作編曲などの創作活動や多言語学習を行っており、それらの結果として自分自身でも人工言語の創作を行っています。
手がけた主な人工言語
- ミ・デア語(Żea Mi-Dea)
- 小説『十三国世界騒乱記』『十三国世界活劇録』などの『十三国世界』シリーズの舞台「十三国世界ロツーマ・ミ・デア」の言語として制作。基本的にアプリオリ言語であるが、小説の設定上一部の語彙は意図的にアポステオリ。人工言語としての代表作であり、作中の固有名詞は基本的にこのミ・デア語に基づく。2025年時点では未完成であるものの、将来的には「『十三国世界』シリーズの原作としてミ・デア語版を執筆し、その邦訳版という体で日本語版を完成させる」という構想あり。
- いずれも小説『平成三銃士』『帝王戦記』などの『帝王星物語』シリーズの中の設定として考案した言語。いずれも日本語をベースとしたアポステオリ言語として創作(うちランシア語は作中で「クリスティア語」と称されるエスペラントからの借用語多数)。2011年頃にシリーズの執筆を中断してしまった結果、これらの言語自体も多少の文法と語彙を構築した程度で放置状態。
- ギルニア語(Γιλένε Ϣπράχ)
- 同じく『帝王星物語』シリーズの中の設定として考案した言語。ドイツ語を部分的に改変してギリシア文字表記にしたようなもの。資料などの形に文書化する前にシリーズが中断してしまったため、詳細情報は未公開。