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形式言語とは、文法や意味が形式的に与えられている言語である。[[ロジバン]]などの[[工学言語]]では機械的に読み取ることができるように、形式言語で文法が表されていることがある。 詳細はWikipediaの記事([https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E8%A8%80%E8%AA%9E 形式言語])に譲<nowiki/>り、ここでは人工言語に特化した内容について記述する。 == 表記法 == よく使われる表記方法として、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A2%E8%A8%98%E6%B3%95 バッカス・ナウア記法](BNF)がある。他にも [https://ja.wikipedia.org/wiki/Parsing_Expression_Grammar Parsing Expression Grammar](PEG)なども使われることがある。 == 使用方法 == たとえば、「文は 主語+自動詞 または 主語+他動詞+目的語 という順序で構成される。」という人工言語があるとする。この文章をBNFで表現すると以下のようになる。 <文>::= (<主語><自動詞>) | (<主語><他動詞><目的語>) 更に、「主語とは名詞であり、目的語は名詞に目的語マーカーを前置したものである」というルールがあるのであれば、これをBNFで <主語>::= <名詞> <目的語>::=<目的語マーカー><名詞> と表現できる。このように、人工言語においては、文法の説明などで簡素な表記をするために形式言語を利用することができる。 [[カテゴリ:情報科学]]
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