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タコ語は、フクロウナギ氏が2018年から2020年にかけて制作していた実験的ミニマル言語である。単語は45語、音素はp, t, k, a, i, u, e, oの8つであり、品詞は機能語(aの一語のみ)と44の内容語語根(名詞、自動詞、他動詞)がある。形容詞は自動詞に含まれ、副詞は名詞句の副詞的用法によって表現する。語順はSVO-NAで、語順格を表す孤立語である。独自の標語文字で表記される。
'''タコ語'''は、フクロウナギ氏が2018年から2020年にかけて制作していた実験的ミニマル言語である。単語は45語、音素はp, t, k, a, i, u, e, oの8つであり、品詞は機能語(aの一語のみ)と44の内容語語根(名詞、自動詞、他動詞)がある。形容詞は自動詞に含まれ、副詞は名詞句の副詞的用法によって表現する。語順はSVO-NAで、語順格を表す孤立語である。独自の標語文字で表記される。


== 音韻 ==
== 音韻 ==
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
[https://sites.google.com/view/apupuna/%E3%82%BF%E3%82%B3%E8%AA%9E?authuser=0 公式サイト]
[https://sites.google.com/view/apupuna/%E3%82%BF%E3%82%B3%E8%AA%9E?authuser=0 公式サイト]
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