Glosa
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Glosa(グロサ)は人工言語のひとつ。ギリシャ語とラテン語をその基層とする。
文法
屈折
原則として名詞も動詞も屈折しない。
語順
SVO語順を基本とする。
名詞
名詞性を有さない。格などによる語形変化を欠く。
代名詞
一人称単数代名詞は mi である。 一人称複数代名詞は na である。包摂性の区別を欠く。 二人称単数代名詞は tu である。 二人称複数代名詞は vi である。 三人称有生単数代名詞として慣例的に pe が使用される。これは「人(ラテン語: persōna)」を意味する語としても使用される。このほか、三人称有生単数代名詞として、男性を指す an と女性を指す fe も存在する。 三人称無生単数代名詞は id である。 三人称複数代名詞は mu である。性や有生性についての区別を欠く。
再帰代名詞は se である。 相互代名詞 alelo である。
代名詞はそのままの形で所有代名詞(私の、あなたの、…)として使用できる。修飾対象に前置する。
- na patri「私たちの父」
動詞
時制や法や相などは助詞を動詞に前置して表す。
過去時制が pa、現在時制が nu、未来を表す場合には fu を用いる。
進行相(〜している)は du で表す。時制の pa と併用される場合は pa du (〜していた)の語順になる。
形容詞
形容詞は名詞に前置される。
- multi sinonima「多くの類義語」
副詞
形容詞はそのままの語形で副詞に転用できる。副詞は修飾対象に前置される。
数詞
数詞は名詞に前置すると個数を表す表現になり、名詞に後置すると順序を表す表現になる。
- mo bibli「1冊の本」
- bibli mo「1番目の本」
接辞
生産性の高い接辞によって造語を行なうことができる。
否定文
ne を前置する。
疑問文
肯否の疑問文は文頭に qe を置いて表す。
実用
Glosaで書かれたブログが存在している[1]。