セロ語(Ƨ⁊ɬoqиɪ)とは、21世紀初頭に虚無によって考案された人工言語である。
セロ語では主にUnicodeに収録されたラテン文字の中で、恒常的に使用されないものを文字として使用するために考案された人工言語である。この言語ではそれらをセロ文字と呼び、独自の音価で使用している。また、この言語に単語は英語を基にしているが、製作者の英語力が壊滅的なためおかしな翻訳が為されている単語もある。