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アプリオリ

提供: 人工言語学Wiki

アプリオリ(またはア・プリオリ)であるとは、経験に基づかないことをいう。ラテン語の a priori に由来する。人工言語の文脈では、アプリオリは語形や語義の設定に際して既存の言語のものを流用することについて忌避的であることをいう。反意語はアポステリオリ

伝統的に哲学で用いられる用語だが、日本の人工言語界隈に広まった背景として、セレン・アルバザードが自身の言語アルカについて、アプリオリ性を宣伝したこと、および田中克彦が2007年の著書『エスペラント——異端の言語』の第1章で哲学的な人工言語の文脈でこの用語を取り上げたことが考えられる。

主なアプリオリの言語

Kah Kotava Oravia