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イド

提供: 人工言語学Wiki

イド語イドイード、(Ido)はフランスの学術団体である国際補助語選定委員会(Délégation pour l'adoption d'une langue auxiliaire internationale)が1908年に発表したエスペラントの派生言語(エスペラント諸語)である。エスペラントにある男女平等の思想にそぐわないとされた男性形からの-inoによる女性形の派生や、その他発音などを変更したもので、現在の文法は1920年代に定まった。

エスペラントとの主な差異

名詞の複数形は -o を -i に変えて作る。 形容詞は名詞の格や数に一致しない。 主語より後ろに目的語があるとき、対格の接尾辞は不要である。 動詞の不定詞形に時制の区別がある。 相関詞は一部の語形が不規則である。

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