すべての公開記録
人工言語学Wikiの取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2023年12月27日 (水) 23:30 Atridott トーク 投稿記録 がページ「Newly changed articles」を作成しました (特別:最近の更新への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:27 Atridott トーク 投稿記録 がページ「LDCF形式」を作成しました (ALDC形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:27 Atridott トーク 投稿記録 がページ「ALDF形式」を作成しました (ALDC形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:24 Atridott トーク 投稿記録 がページ「1行テキスト形式」を作成しました (一行テキスト形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:20 Atridott トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:Infobox 芸術言語の哲学」を作成しました (ページの作成:「<onlyinclude>{| class="wikitable" |- ! class="wikia-infobox-header" colspan="2" style="text-align:center;" | <span style="font-weight:bold; font-size:14pt;">芸術言語の哲学の学説</span> |- ! colspan="2" style="text-align:center;" | {{{name|不明}}} |- !colspan="2" style="text-align:center;" | <div class="wikia-infobox-section-header">芸術言語研究・人工言語学</div> |- {{#if: {{{image|}}} | {{!}} class="wikia-infobox-image" colspan=…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:11 Atridott トーク 投稿記録 がページ「移冠」を作成しました (ページの作成:「'''移冠'''(いかん)とは、発話が話者の存在を前提するものであるという日常的かつ無意識的な直観を揶揄した表現である。 任意の言表には、言表行為の主体としての話者の存在が前提されている。このことはほぼいかなる状況にあっても自明であるが、それゆえに主体にとってはある種の暴力として働く。すなわち、発話したことによって、その…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:10 Atridott トーク 投稿記録 がページ「相」を作成しました (ページの作成:「== 概要 == 相(アスペクト)とは、現象がどの段階にあるのかを指す用語である。例えば英語の進行形は現象が起きている最中の段階を示し、完了形は物事が終わった段階を指す。 == 参考文献 == * Wikipediaの[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8_(%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6) 相(言語学)]のページ * http://conlinguistics.org/arka/study_yulf_138.html カテゴリ:言語学」)
- 2023年12月27日 (水) 23:10 Atridott トーク 投稿記録 がページ「特筆性」を作成しました (ページの作成:「'''特筆性'''とは、重複表現についてのデネブさんの<span style="font-weight:normal;">認知言語学的・言語行為論的</span>分析において見定められる概念である。特筆性は発話行為や会話の妥当性を担保する。わかりやすく言えば、ある言明が「当たり前」である(非特筆的)かそうでない(特筆的)か、ということである。 特筆-非特筆と…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:07 Atridott トーク 投稿記録 がページ「欠如動詞」を作成しました (ページの作成:「'''欠如動詞'''(英:defective verb)とは、その言語の文法上存在するはずの活用形の一部を欠く動詞のことである。すなわち、活用表の一部が空欄となるような動詞である。 動詞の活用規則を適用して理論上の活用形を作れるとしても、その語形はネイティブにとっては「不自然」であると感じられており、実際に用いられることは基本的にはない。…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:06 Atridott トーク 投稿記録 がページ「格詞」を作成しました (ページの作成:「'''格詞'''とは、一部の人工言語の文法で使用される品詞名であり、名詞の格を表すための機能語である。 自然言語の文法では格詞という用語は使われないが、日本語の格助詞(~が、~を)などは格詞に相当するものと考えられる。 ==人工言語に於ける格詞の例== ===アルカ=== 与格を表すa/al、奪格を表すi/it、場所格を表すka、時格を表すim、…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:05 Atridott トーク 投稿記録 がページ「格」を作成しました (ページの作成:「 '''格'''とは、'''ある名詞句に付与された意味役割'''の事である。 例えば「私、貴方、リンゴ、与える。」という文において「私」「貴方」「リンゴ」がそれぞれ文意に関してどのような役割を担うのか、ということである。 格の標示方法は言語によって様々である。 == 類型 == === 接置詞・接置辞 === 接置辞(接頭辞・接尾辞・接中辞・接周辞)…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:04 Atridott トーク 投稿記録 がページ「架空文化のための人類学」を作成しました (ページの作成:「{{Infobox 芸術言語研究 | se_class = 芸術言語 | moyune = ART/CDE }}'''架空文化のための人類学'''では,架空文化を作成するための人類学の知見や,その独学の方法に関する情報を提供する。 ==社会・文化人類学== ===外部リンク=== * [https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000011.html 文化人類学の学び方] ==自然人類学== ==考古学== ==言語人類学== 芸術言語のた…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:03 Atridott トーク 投稿記録 がページ「有標化原則」を作成しました (ページの作成:「'''有標化原則'''とは、人間の心理的傾向に関する仮説である。直観的には、人間がある言語表現について「わざわざこのような表現をするのには何か言外の理由があるはずだ」と考えたがる傾向のこと。 観察者が日常のなかで、ある言表や事態を人間の用意した記号として解釈するとすれば、観察者は「その人は何のために'''わざわざ'''そんな記号…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:02 Atridott トーク 投稿記録 がページ「新提案された国際音声記号」を作成しました (ページの作成:「{{Characters|type=音声記号|language=無し|age=2022 - 現在|parent=国際音声記号|children=無し|unicode=Unicode(ラテン文字)|title1=NIPA|image1=Nipa.jpeg}} '''新提案された国際音声記号'''(Newed International Phonetic Alphabet)とは虚無氏によってIPAを基に考案、整備された音声記号である。IPAで表すことのできない発音も含め表すため…」)
- 2023年12月27日 (水) 22:12 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「***族」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 22:07 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「ファイル:自分点字1.jpg」を作成しました
- 2023年12月27日 (水) 22:07 Slaimsan トーク 投稿記録 が ファイル:自分点字1.jpg をアップロードしました
- 2023年12月27日 (水) 22:05 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「ファイル:自分体 一例.jpg」を作成しました
- 2023年12月27日 (水) 22:05 Slaimsan トーク 投稿記録 が ファイル:自分体 一例.jpg をアップロードしました
- 2023年12月27日 (水) 22:03 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「自分体 (漢字)」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 22:00 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「自分点字」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:57 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「自然体字」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:53 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「自費出版」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:51 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語(ART/CDE)の創作の上での諸技術」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:49 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語(ART/CDE)の言語史の作り方」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:37 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語(ART/NAT)の創作の上での諸技術」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:35 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語(ART/NAT/CDE)の創作の上での諸技術」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:28 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語のための認知言語学」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:27 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語の創り方」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:05 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「芸術言語の哲学」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:01 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「補完造語法」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 21:00 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「複合芸術言語」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:57 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「語学書」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:55 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「語彙数」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:53 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「語順」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:32 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「転写」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:27 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「達丸日本語」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:22 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「達丸漢字」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:21 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「遺伝造語法」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:19 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「関与原理」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:17 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「関係方式」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:15 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「限定性と修正性」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 20:11 Slaimsan トーク 投稿記録 がページ「集合化造語法」を作成しました (旧wikiからの移行。)
- 2023年12月27日 (水) 18:47 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「文法範疇」を作成しました (旧wikiより移行)
- 2023年12月27日 (水) 18:46 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「文法」を作成しました (旧wikiより移行)
- 2023年12月27日 (水) 18:46 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「技術と理論」を作成しました (旧wikiより移行)
- 2023年12月27日 (水) 18:45 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「意味設計法」を作成しました (旧wikiより移行)
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- 2023年12月27日 (水) 18:38 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「姫文字」を作成しました (旧wikiより移行)
- 2023年12月27日 (水) 18:37 Mikanixonable トーク 投稿記録 がページ「変体日本語」を作成しました (旧wikiより移行)