すべての公開記録
人工言語学Wikiの取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2023年12月27日 (水) 23:49 Atridott トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:lowercase」を作成しました (ページの作成:「{{DISPLAYTITLE:{{#if:{{NAMESPACE}}|{{NAMESPACE}}:|}}{{lcfirst:{{PAGENAME}}}}}}」)
- 2023年12月27日 (水) 23:47 Atridott トーク 投稿記録 がページ「語の質」を作成しました (辞書の語の質への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:47 Atridott トーク 投稿記録 がページ「記事を書く」を作成しました (執筆ガイドラインへの転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:46 Atridott トーク 投稿記録 がページ「簡易辞典形式」を作成しました (関係方式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:46 Atridott トーク 投稿記録 がページ「新しく変更された記事」を作成しました (特別:最近の更新への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:45 Atridott トーク 投稿記録 がページ「学会主旨」を作成しました (人工言語学への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:45 Atridott トーク 投稿記録 がページ「合成と還元」を作成しました (合成還元法への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:45 Atridott トーク 投稿記録 がページ「人工言語作者のための情報技術」を作成しました (情報科学・情報工学への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:45 Atridott トーク 投稿記録 がページ「人工言語作成時のタスクリスト」を作成しました (作る際に基本的にやる事リストへの転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:41 Atridott トーク 投稿記録 がページ「コンセプト」を作成しました (印象語義への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:40 Atridott トーク 投稿記録 がページ「カード辞典形式」を作成しました (カリオンネットワークへの転送ページ) タグ: 新規リダイレクト ビジュアルエディター
- 2023年12月27日 (水) 23:39 Atridott トーク 投稿記録 がページ「カリオン形式」を作成しました (網状辞典への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:32 Atridott トーク 投稿記録 がページ「TP(単位)」を作成しました (TP (単位)への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:31 Atridott トーク 投稿記録 がページ「PDIC1行テキスト形式」を作成しました (一行テキスト形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:30 Atridott トーク 投稿記録 がページ「Newly changed articles」を作成しました (特別:最近の更新への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:27 Atridott トーク 投稿記録 がページ「LDCF形式」を作成しました (ALDC形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:27 Atridott トーク 投稿記録 がページ「ALDF形式」を作成しました (ALDC形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:24 Atridott トーク 投稿記録 がページ「1行テキスト形式」を作成しました (一行テキスト形式への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2023年12月27日 (水) 23:20 Atridott トーク 投稿記録 がページ「テンプレート:Infobox 芸術言語の哲学」を作成しました (ページの作成:「<onlyinclude>{| class="wikitable" |- ! class="wikia-infobox-header" colspan="2" style="text-align:center;" | <span style="font-weight:bold; font-size:14pt;">芸術言語の哲学の学説</span> |- ! colspan="2" style="text-align:center;" | {{{name|不明}}} |- !colspan="2" style="text-align:center;" | <div class="wikia-infobox-section-header">芸術言語研究・人工言語学</div> |- {{#if: {{{image|}}} | {{!}} class="wikia-infobox-image" colspan=…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:11 Atridott トーク 投稿記録 がページ「移冠」を作成しました (ページの作成:「'''移冠'''(いかん)とは、発話が話者の存在を前提するものであるという日常的かつ無意識的な直観を揶揄した表現である。 任意の言表には、言表行為の主体としての話者の存在が前提されている。このことはほぼいかなる状況にあっても自明であるが、それゆえに主体にとってはある種の暴力として働く。すなわち、発話したことによって、その…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:10 Atridott トーク 投稿記録 がページ「相」を作成しました (ページの作成:「== 概要 == 相(アスペクト)とは、現象がどの段階にあるのかを指す用語である。例えば英語の進行形は現象が起きている最中の段階を示し、完了形は物事が終わった段階を指す。 == 参考文献 == * Wikipediaの[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8_(%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6) 相(言語学)]のページ * http://conlinguistics.org/arka/study_yulf_138.html カテゴリ:言語学」)
- 2023年12月27日 (水) 23:10 Atridott トーク 投稿記録 がページ「特筆性」を作成しました (ページの作成:「'''特筆性'''とは、重複表現についてのデネブさんの<span style="font-weight:normal;">認知言語学的・言語行為論的</span>分析において見定められる概念である。特筆性は発話行為や会話の妥当性を担保する。わかりやすく言えば、ある言明が「当たり前」である(非特筆的)かそうでない(特筆的)か、ということである。 特筆-非特筆と…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:07 Atridott トーク 投稿記録 がページ「欠如動詞」を作成しました (ページの作成:「'''欠如動詞'''(英:defective verb)とは、その言語の文法上存在するはずの活用形の一部を欠く動詞のことである。すなわち、活用表の一部が空欄となるような動詞である。 動詞の活用規則を適用して理論上の活用形を作れるとしても、その語形はネイティブにとっては「不自然」であると感じられており、実際に用いられることは基本的にはない。…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:06 Atridott トーク 投稿記録 がページ「格詞」を作成しました (ページの作成:「'''格詞'''とは、一部の人工言語の文法で使用される品詞名であり、名詞の格を表すための機能語である。 自然言語の文法では格詞という用語は使われないが、日本語の格助詞(~が、~を)などは格詞に相当するものと考えられる。 ==人工言語に於ける格詞の例== ===アルカ=== 与格を表すa/al、奪格を表すi/it、場所格を表すka、時格を表すim、…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:05 Atridott トーク 投稿記録 がページ「格」を作成しました (ページの作成:「 '''格'''とは、'''ある名詞句に付与された意味役割'''の事である。 例えば「私、貴方、リンゴ、与える。」という文において「私」「貴方」「リンゴ」がそれぞれ文意に関してどのような役割を担うのか、ということである。 格の標示方法は言語によって様々である。 == 類型 == === 接置詞・接置辞 === 接置辞(接頭辞・接尾辞・接中辞・接周辞)…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:04 Atridott トーク 投稿記録 がページ「架空文化のための人類学」を作成しました (ページの作成:「{{Infobox 芸術言語研究 | se_class = 芸術言語 | moyune = ART/CDE }}'''架空文化のための人類学'''では,架空文化を作成するための人類学の知見や,その独学の方法に関する情報を提供する。 ==社会・文化人類学== ===外部リンク=== * [https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000011.html 文化人類学の学び方] ==自然人類学== ==考古学== ==言語人類学== 芸術言語のた…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:03 Atridott トーク 投稿記録 がページ「有標化原則」を作成しました (ページの作成:「'''有標化原則'''とは、人間の心理的傾向に関する仮説である。直観的には、人間がある言語表現について「わざわざこのような表現をするのには何か言外の理由があるはずだ」と考えたがる傾向のこと。 観察者が日常のなかで、ある言表や事態を人間の用意した記号として解釈するとすれば、観察者は「その人は何のために'''わざわざ'''そんな記号…」)
- 2023年12月27日 (水) 23:02 Atridott トーク 投稿記録 がページ「新提案された国際音声記号」を作成しました (ページの作成:「{{Characters|type=音声記号|language=無し|age=2022 - 現在|parent=国際音声記号|children=無し|unicode=Unicode(ラテン文字)|title1=NIPA|image1=Nipa.jpeg}} '''新提案された国際音声記号'''(Newed International Phonetic Alphabet)とは虚無氏によってIPAを基に考案、整備された音声記号である。IPAで表すことのできない発音も含め表すため…」)
- 2023年12月26日 (火) 13:13 Atridott トーク 投稿記録 がページ「利用者:Atridott/下書き保存所」を作成しました (ページの作成:「'''国際音声記号への人工言語学的拡張'''(ConIPA: Conlinguistic extensions to the International Phonetic Alphabet)とは、IPAおよびExtIPAに拡張を行うものである。 現状、国際音声記号([https://ja.wikipedia.org/wiki/国際音声記号 IPA])は言語音を記述するための標準形式であり、新たな音声が発見されるにつれて改定が施されているものの、たとえば調音器官に何らかの障…」)
- 2023年12月26日 (火) 12:30 Atridott トーク 投稿記録 がページ「文法-句法-パラメータシステム」を作成しました (ページの作成:「'''文法-句法-パラメータシステム'''とは、ざすろん、おかゆ、よーざによって提案された、文法範疇の拡張システムである。本手法は、 # 必須性によらずに文の表しうる概念リストに言及するため # 句レベルで生起する現象と文レベルで生起する現象を分けて言及するため に考案された。テンスやアスペクトといった、意味領域と表現領域が錯綜し…」)
- 2023年12月25日 (月) 23:41 利用者アカウント Atridott トーク 投稿記録 が作成されました